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インフルエンザの予防投与について

「どうしても今、インフルエンザに感染したくない」という場合のみ7~10日間、予防で内服することで、インフルエンザの感染を防ぐことができます。

WHOは薬の効かない耐性ウィルスの出現のリスクがあるため、予防投与を推奨していません。予防投与は原則として、インフルエンザウイルス感染症を発症している患者の同居家族又は共同生活者である下記の方々が対象になります。

(1)高齢者(65歳以上)  

(2)慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者

(3)代謝性疾患患者(糖尿病等)

(4)腎機能障害患者

ただし、この対象者であっても予防投与には保険給付されませんのでご注意ください。

しかし、現実には試験や重要な会合、介護などでどうしても今感染を避けたい時があります。そのような場合にも抗ウィルス薬の予防投与を行うことがあります。

 絶対に予防したい時に、ご相談ください。ただし、自由診療ですので通常の保険診療と同日の処方は出来ませんのでご留意ください。また、副作用が出た際の給付の対象外となります。尚、当院は小児への予防投与は行っておりません。1シーズン1回限りの対応とさせていただきます。

<タミフル>

1日1回10日間
通常、成人は1日1回1カプセル(オセルタミビルとして75mg)を、7~10日間服用します。
10日を上限として、タミフルを連続して服用している期間のみ予防効果が持続します。

主な副作用として、動悸、血圧低下、 蕁麻疹、血便、 腹痛などがあります。
診察料2100円+処方料6100円として8,200円(税込)です。

<イナビル>

1日1回1キット2日間(10歳以上のみ)
通常、成人は1容器を、1日1回、2日間吸入する、吸入薬になります。予防期間は7~10日間とされています。
主な副作用として、下痢、悪心、胃腸炎、蕁麻疹などがあります。

診察料2100円+処方料8200円として10,300円(税込)です。

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